京都府立医科大学雑誌 第117巻1~12号(平成20年1月~12月発行) 項目号別
目次 (Contents)
特集 | |
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特集:『生体内における活性酸素産生酵素とその意義』 編集担当:矢部 千尋(京都府立医科大学大学院医学研究科病態分子薬理学) |
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巻頭言:矢部 千尋(京都府立医科大学大学院医学研究科病態分子薬理学) |
233 |
新しい活性酸素産生酵素NOX/DUOXファミリーの機能: 六反 一仁,ほか (徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部ストレス制御医学分野) |
235 |
NOの役割と臓器障害: 中田 徹男(京都薬科大学病態薬科学系臨床薬理学分野) |
243 |
新しい活性酸素産生酵素のNOX1の発現調節機構: |
255 |
活性酸素酸性酵素の遺伝子異常と疾患: 矢部 千尋(京都府立医科大学大学院医学研究科病態分子薬理学) |
263 |
特集:『心不全治療の現状』 編集担当:白山 武司(京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学) |
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巻頭言:白山 武司(京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学) | 451 |
心不全の薬物治療: 中村 猛(京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学) |
453 |
心不全のリハビリテーション: 白石 裕一(京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学) |
461 |
ペースメーカによる心不全治療-心室再同期療法: 白山 武司(京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学) |
467 |
心不全の外科治療: 土井 潔,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科心臓血管・呼吸器外科学) |
475 |
特集『”難病”診療の最前線①』 編集担当:片岡 慶正(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学) |
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巻頭言:片岡 慶正(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学) |
603 |
リウマチ性疾患の診断と治療の進歩~生物学的製剤がもたらした恩恵~: 川人 豊(京都府立医科大学大学院医学研究科免疫内科学) |
605 |
皮膚科難病診療の最前線-天疱瘡の病態と治療: 上田 英一郎,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学) |
613 |
神経疾患”難病”診療の最前線~ALSの研究と診療の進歩~: 中川 正法(京都府立医科大学大学院医学研究科神経内科学) |
621 |
骨・関節系疾患”難病”診療の最前線: 久保 俊一,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科運動器機能再生外科学) |
633 |
重症急性膵炎診療の最前線: 阪上 順一,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学) |
641 |
特集:『京都府立医科大学雑誌通刊第1000号発行記念』 編集担当:髙松 哲郎(京都府立医科大学大学院教授)(京都府立医科大学雑誌編集委員長) |
669 |
京都府立医大誌1000号発刊を祝す: 山岸 久一(京都府立医科大学長) |
673 |
京府医大誌通刊1000号の発行を祝して: 佐野 豊(京都府立医科大学名誉教授)(元京都府立医科大学雑誌編集委員長) |
675 |
アーカイブスとしての京都府立医科大学雑誌: 森本 武利(京都府立医科大学名誉教授)(元京都府立医科大学雑誌編集委員長) |
679 |
京都府立医科大学雑誌1000号記念特集を祝して: 今西 二郎(京都府立医科大学大学院教授)(前京都府立医科大学雑誌編集委員長) |
683 |
特集:『”難病”診療の最前線②』 編集担当:片岡 慶正(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学) |
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巻頭言:片岡 慶正(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学) |
763 |
難治性血液腫瘍診療の最前線: 島崎 千尋,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学) |
765 |
呼吸器系疾患における”難病”診療: 岩﨑 吉伸,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科呼吸器内科学) |
775 |
心血管難病に挑む再生医療: 的場 聖明,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科循環器内科学) |
783 |
Stevens-Johnson症候群: 上田 真由美,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科視覚機能再生外科学) |
793 |
代謝・内分泌系疾患”難病”にいかに取り組むか
-内分泌疾患を見逃さないために-: 長谷川 剛二,ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌・代謝内科学) |
801 |
特集『保健看護学の将来的課題』 編集担当:三瓶 眞貴子(京都府立医科大学大学院保健看護研究科保健看護専攻) (京都府立医科大学医学部看護学科看護学講座) |
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巻頭言:岡山寧子(京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学) (京都府立医科大学医学部看護学講座) |
919 |
超高齢社会への提言『介護予防は体力維持から』: 木村 みさか(京都府立医科大学大学院保健看護研究科保健看護専攻) (京都府立医科大学看護学科教養教育講座) |
921 |
臨床看護教育の課題と展望: 中川 雅子(京都府立医科大学大学院保健看護研究科保健看護専攻) (京都府立医科大学看護学科看護学講座) |
941 |
保健師教育の変遷と今日的課題: 福本 恵(京都府立医科大学大学院保健看護研究科保健看護専攻) (京都府立医科大学看護学科看護学講座) |
947 |
最終講義(Commemorative Lectures by Departing Professors) | |
杉本 徹:小児悪性腫瘍株の樹立と臨床・基礎医学への貢献 | 135 |
佐野 護:生物学の研究,彷徨からの呟き | 507 |
本庄 英雄:思春期・更年期・老年期 | 593 |
総説(Review) | |
鈴木 敏弘:MRSA感染耳への対応 | 1 |
徳永 大作,ほか:関節リウマチの早期診断-なぜ必要か、どのようにアプローチするか- | 63 |
髙羽 夏樹,ほか:前立腺癌における核マトリックスタンパク high mobility group protein AT-hook1(HMGA1)の役割 |
167 |
國場 幸均,ほか:大腸癌に対する腹腔鏡下手術の現状と展望 | 329 |
吉川 敏一,ほか:熱ショック蛋白と癌 | 517 |
細井 創:小児がんのトランスレーショナルリサーチ | 687 |
池谷 博:寄生生物の法医学的利用 | 835 |
原著(Original Works) | |
山口 正秀,ほか:FDG-PET/CTによる乳癌リンパ節転移診断の検討 | 7 |
間嶋 孝,ほか:鈍的外傷における遅発性横隔膜ヘルニアの1例 |
181 |
曽我 幸次,ほか:巨大嚢胞を伴った無症候性褐色細胞腫の1例 | 337 |
間嶋 孝,ほか:大網裂孔ヘルニア嵌頓の1例 | 343 |
間嶋 孝,ほか:大腿ヘルニア内に嵌頓をきたした虫垂の1手術例 | 483 |
沼尻 敏明,ほか:頭頸部再建における大胸筋皮弁移植術の検討 | 525 |
藤山 准真,ほか:閉鎖孔ヘルニアの2例 | 697 |
藤原 浩芳,ほか:キーンベック病に対する血管柄付き骨移植術 | 705 |
近藤 正樹,ほか:髄液検査の有用性と合併症についての検討-当施設における824例の解析- | 843 |
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追悼文 | |
岡 隆宏名誉教授を偲んで |
447 |
医学フォーラム | |
附属病院研修プログラムCPC | |
「2週間の経過で急速に進行したびまん性肺疾患の1例」 | 77 |
「前頭側頭型脳萎縮を伴った筋萎縮性側索硬化症の1例」 | 531 |
蓮賞受賞論文要旨 | |
第18回青蓮賞受賞論文要旨 | 572 |
私の歩んできた道 | |
佐野 豊:思い出の中から-研究に出会ったころ | 15 |
藤田 晢也:私の歩んできた道-人生の危機を超え 素晴らしい先輩に恵まれるまで- | 95 |
栗山 欣弥:基礎と臨床の橋渡しを目指して:米国での研究生活で得たもの | 187 |
井端 泰彦:マイペースの人生を振り返って;研究の楽しさと素晴らしい仲間たち | 426 |
谷 道之:終戦とともにドイツ医学から英米医学へ | 565 |
楠 智一:”未開拓での楽しさ” | 711 |
榊田 喜三郎:よき整形外科医となるために-慶大岩原教授に師事して- | 853 |
海外留学だより・体験記 | |
海外だより | |
中井 浩之:自身への挑戦:米国大学医学部教員職 |
717 |
芹生 卓:製薬企業における医薬品のグローバル開発 |
859 |
海外留学だより | |
関山 英一:ボストンより |
21 |
海外留学体験記 | |
今村 俊彦:シカゴ大学血液腫瘍部門に留学して |
22 |
和田 良久:留学生活 |
723 |
部門紹介 | |
消化器外科学部門 | 25 |
予防健康医学講座 | 99 |
研究開発センター | 193 |
予防医学センター | 431 |
分子標的癌予防医学 | 809 |
地域保健医療疫学 | 865 |
病院だより | |
草津総合病院 | 27 |
宇治徳洲会病院 | 103 |
蘇生会総合病院 | 199 |
新大江病院 | 271 |
京都九条病院 | 271 |
福井愛育病院 | 436 |
田辺病院 | 578 |
多根記念眼科病院 | 651 |
公立南丹病院 | 727 |
近江八幡市立総合医療センター | 813 |
社会保険京都病院 | 869 |
清水厚生病院 | 957 |
学術集談会抄録 | |
第764回京都府立医科大学学術集談会 | 30 |
第765回京都府立医科大学学術集談会 | 107 |
第766回京都府立医科大学学術集談会 | 206 |
第767回京都府立医科大学学術集談会 | 279 |
第768回京都府立医科大学学術集談会 | 495 |
第769回京都府立医科大学学術集談会 | 582 |
第770回京都府立医科大学学術集談会 | 656 |
第771回京都府立医科大学学術集談会 | 732 |
第772回京都府立医科大学学術集談会 | 819 |
第773回京都府立医科大学学術集談会 | 874 |
第774回京都府立医科大学学術集談会 | 960 |
博士論文要旨 | |
甲第1158~1176号 | 31 |
甲第1177~1190号 | 113 |
甲第1191~1195号,乙第1972~1974号,甲第1196号,乙第1975~1976号 |
215 |
乙第1977号,甲第1197,1198号,乙第1978,1979号,甲第1199号, |
302 |
甲第1203~1210号,乙第1990~1994号 |
745 |
甲第1211号~甲第1217号,乙第1995号 | 821 |
博士論文要旨:甲第1218号~甲第1244号,乙第1996,1997号 | 879 |
ヘルシンキ宣言 |
62
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実験動物の飼養及び保管等に関する基準 |
65
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附録:投稿規程 | 1,6号 |
附録:総目次 | Ⅰ~ⅩⅥ
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