132巻2号(通刊第1172号)
目次 (Contents)
特集 がん治療における分子標的:その課題と未来展望 編集担当:奥田 司(京都府立医科大学大学院医学研究科分子生化学) |
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巻頭言:奥田 司(京都府立医科大学大学院医学研究科分子生化学) | 61 |
がんゲノムプロファイリング検査がもたらす
分子標的治療の新展開 土井 俊文, ほか (京都府立医科大学大学院医学研究科消化器内科学) Doi:10.32206/jpkum10.132.02.63 |
63 |
がん治療におけるエピジェネティック作用薬 曽和 義広(京都府立医科大学 教育センター) Doi:10.32206/jpkum10.132.02.75 |
75 |
クロマチンリモデリング機構アップデートと創薬 桒原 康通, ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科分子生化学) Doi:10.32206/jpkum10.132.02.85 |
85 |
細胞死シグナルの最新理解とがんの分子標的薬 吉田 達士, ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科分子生化学) Doi:10.32206/jpkum10.132.02.101 |
101 |
小児がんに対する遺伝子改変細胞療法: 基礎開発から臨床応用までの道程 柳生 茂希, ほか(京都府立医科大学大学院医学研究科小児科学) Doi:10.32206/jpkum10.132.02.119 |
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製薬医学2030年の展望 -医療の多様化・個別化を進めるデジタル技術を活用した分子標的治療の創造と人材育成- 芹生 卓(非営利型一般社団法人医薬品開発能力促進機構) (APCER Life Sciences) Doi:10.32206/jpkum10.132.02.131 |
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医学フォーラム | |
部門紹介(創薬医学) | 141 |
病院だより(医療型障害児入所施設 京都府立舞鶴こども療育センター) | 145 |
集談会抄録:第915回京都府立医科大学学術集談会 | 151 |